転送電話サービスの内容を設定/変更する場合の
方法を説明します。
- 無条件転送モードの場合
着信した電話を無条件に転送します。 - 無応答時転送モードの場合
呼び出し秒数設定(1~60秒)にて設定された
秒数の間応答がない場合に転送されます。 - 話中時転モードの場合
着信の際、話中であれば転送します。 - 無応答時転送モード+話中時転送モードの場合
無応答時および話中時に転送されます。
※指定可能な転送先電話番号は、国内の一般電話番号(着信課金のものは除く)、
携帯番号(着信課金のものは除く)およびPHSとなります。
050で始まる番号(IP電話)、その他110番や119番などの3ケタの番号、
フリーダイヤル・災害基金サービス・伝言ダイヤル・ナビダイヤル、
テレドーム、国際電話などは転送先に設定することができません。
無条件転送モードの場合
着信した電話を無条件に転送します。
- 1 4 2 9 をダイヤルします。
- 転送先電話番号の登録をします。
ガイダンス後、転送先の電話番号を入力してください。
電話番号の入力が終わったら最後に # を押します。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。 - 転送条件の設定を行います。
無条件転送モードは 1 を押してください。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。
以上で設定は完了です。
この時点で転送が開始状態になります。
転送を停止するときは、 1 4 2 0 をダイヤルし、
停止してください。
無応答時転送モードの場合
呼び出し秒数設定(1~60秒)にて設定された
秒数の間応答がない場合に転送されます。
- 1 4 2 9 をダイヤルします。
- 転送先電話番号の登録をします。
ガイダンス後、転送先の電話番号を入力してください。
電話番号の入力が終わったら最後に # を押します。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。 - 転送条件の設定を行います。
無応答時転送モードは 2 を押してください。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。 - 転送するまでの時間(呼び出し秒数)を設定します。
呼び出し秒数の設定を1~60の範囲で入力してください。
例:3秒→ 3 、15秒→ 1 5
秒数の入力が終わったら最後に # を押してください。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。
以上で設定は完了です。
この時点で転送が開始状態になります。
転送を停止するときは、 1 4 2 0 をダイヤルし、
停止してください。
話中時転送モードの場合
着信の際、話中であれば転送します。
- 1 4 2 9 をダイヤルします。
- 転送先電話番号の登録をします。
ガイダンス後、転送先の電話番号を入力してください。
電話番号の入力が終わったら最後に # を押します。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。 - 転送条件の設定を行います。
話中時転送モードは 3 を押してください。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。
以上で設定は完了です。
この時点で転送が開始状態になります。
転送を停止するときは、 1 4 2 0 をダイヤルし、
停止してください。
無応答時転送モード+話中時転送モードの場合
無応答時および話中時に転送されます。
- 1 4 2 9 をダイヤルします。
- 転送先電話番号の登録をします。
ガイダンス後、転送先の電話番号を入力してください。
電話番号の入力が終わったら最後に # を押します。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。 - 転送条件の設定を行います。
無応答時転送モード+話中時転送モードは 4 を押してください。
よろしければ 1 、入力し直すには 2 を押してください。
以上で設定は完了です。
この時点で転送が開始状態になります。
転送を停止するときは、 1 4 2 0 をダイヤルし、
停止してください。
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